那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
大会の際に整備をした施設を有効活用していただく、合宿の誘致をする、スポーツツーリズムを使う、今後様々なレガシーが生かせるかと思っておりますし、しっかりと動かしていきたいと思っております。 来年も様々あるかと思います。議会でもやはり飼料価格などをはじめとする物価の高騰にどのように対策をしていくかお話ございました。
大会の際に整備をした施設を有効活用していただく、合宿の誘致をする、スポーツツーリズムを使う、今後様々なレガシーが生かせるかと思っておりますし、しっかりと動かしていきたいと思っております。 来年も様々あるかと思います。議会でもやはり飼料価格などをはじめとする物価の高騰にどのように対策をしていくかお話ございました。
それで、今度外国に目を向ければ、ゴルバチョフさんが亡くなって、エリザベス女王も亡くなってと、それで最後、文化・スポーツというところでは、アントニオ猪木が亡くなったということで、本当に偉大な人が、ことごとくというわけではないのですが、本当にたくさん亡くなっていったなと。
公立中学校の運動部の休日の活動を地域のスポーツクラブが代わりに受け持つ、地域移行が2023年から段階的に始まるというものです。 確かに、生徒数が減少し、学校が小規模化する中で、現在の部活動を維持するのは難しいと思います。 今までは中学校の教職員は顧問になることで、休日も出勤しなければならないこと、専門ではないスポーツの指導をすることなど、負担を感じる先生もいらっしゃると思います。
今、こういう状況の中で、今年の8月27日にスポーツ庁、文化庁の共同で、部活動の地域移行にあわせて、困難家庭の中学生に部活動参加をしてもらうための支援金として、年間2万2,000円、定額支給するという方針を決めたということがニュースで出ていました。
その中で、多様な交流の場、多様な活動の支援を実施している活動の場の形態、活動の内容は、就労的なものから、学習、スポーツレクリエーション、趣味の活動など多様であります。市ばかりではなくて、民間団体、高齢者自身が担っている活動もあると、このように考えてございます。 ○議長(松田寛人議員) 3番、林美幸議員。
また、全国障害者スポーツ大会は、台風の影響により中止を余儀なくされた令和元年の茨城県を含めると4年ぶりの開催でありまして、本市開催の各競技会においても、実行委員会をはじめ、市民や競技関係者など多くの皆様の深いご理解とご支援により、無事成功裏に終了することができました。改めまして、関係各位に深く感謝を申し上げます。
漫画もいわゆる歴史漫画だったりとか、そういうものだけじゃなくて、漫画はいろんな漫画ありますけれども、ギャグ漫画であろうが、スポーツ漫画であろうが、私はあれは1つの文学として認めていいんじゃないのかなと思っているところがある。これは個人的考え方ではあるんですけれども、そう思っています。
今後は、スポーツクラブ等の既存団体や人材バンク登録者等に対して、地域部活動の指導に関する意向調査等を実施し、指導者の確保に努めてまいりたいと考えております。今後も県教育委員会が策定する県版推進計画等を確認しながら、本市の実情に合った地域部活動の在り方を検討し、子供たちが充実したスポーツ・文化活動に取り組める環境づくりに取り組んでまいります。 ○議長(君島孝明) 大塚議員。
続きまして、4つ目の大会前日の事態、既に来県していた選手、関係者への慰謝料等につきましては、選手、監督など関係者については、国体参加に対して各県等のスポーツ協会より旅費等が支払われておりまして、中止となっても各自の負担がないとのことから、旅費についての補償については行っておりません。
主な歳出の見積りにつきましては、実施計画事業を中心に、ごみ処理などの廃棄物対策事業、道路、上下水道などのインフラ整備に係る事業、公共交通事業、小中学校における教育振興事業、スポーツ振興事業、農林業振興事業、中小企業金融対策事業、観光推進事業、子育て支援や高齢者、障害者への各種福祉事業など、おおたわら国造りプランに基づく各種施策を推進するための事業について、見積書が提出されているところであります。
那須塩原市は2021年からネーミングライツを導入し、11月7日現在、スポーツ施設と文化施設の6か所に愛称がついています。 市民にとって公共施設の名称は分かりやすいことが第一です。他市の例ですが、名前だけでは何の施設か分からない、場所がどこか判断できない場合があるとのことです。また、長く親しまれている名前に愛着を持ち、企業名がつくことに戸惑いを覚える市民もいると思います。
そして、こんな不祥事の名誉挽回に、2年後の全国レクリエーション栃木大会が開催される予定でありますので、早く手を挙げて、国体のデモンストレーションスポーツで大変好評だったフライングディスクの開催を計画してはどうかということで、この件についても伺います。 それから、入野町長は、公務遂行をするときに公用車を使用しないというのが、大変、私としては心配をしているわけであります。
国体の目的は、国体は広く国民の間にスポーツを普及し、国民の健康増進と体力向上を図り、地方スポーツの振興と地方文化の発展を図ることを目的として行われています。とちぎ国体は愛称で「いちご一会とちぎ国体」と言われます。
(2)として、教育とスポーツの適正な在り方及び中学校における学業と部活動の適正な在り方について伺います。子供たちの適性を伸ばすために最適な環境を整えてあげたいとはいえ、ある程度体力と学力のバランスは取られるべきだと思いますが、いかがでしょうか。 (3)、教職員の働き方改革についてお伺いをいたします。 (4)、郷土愛を育む教育について伺います。 以上、1回目の質問、よろしくお願いいたします。
本市のスポーツ協会専門部の練習など、雨天時には中止することが可能である活動に限って使用を認めることといたしまして、今後は黒羽中学校の体育館の学校開放へと、そちらへ利用の誘導を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 新巻議員。
次に、館内の適正温度の基準についてでありますが、体育館を初め、スポーツ施設における施設内の適正温度につきましては、国や県における基準はありません。
そこで、これは再質問ではないのですけれども、自分が子供3人育てていて、それで、もう大きくなってしまったのですけれども、3人も育てたのに、最後までよくわからなかったのが、この日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度なのですけれども、こちらは学校の管理下で起きた事故とか、けがに関しては、全てこちらから支給されるというもので、しかも、こども医療費の場合は純粋にかかった費用が医療費として戻ってくるのですが
◎教育長(月井祐二) こちらの御指摘のオリンピアン・パラリンピアンとの交流ですとか共生社会ホストタウン事業を通じた学習におきまして、子供たちはスポーツの価値や参加国、それぞれの大会への参加国の歴史や異国の文化などについて理解を深めたというふうに思っています。
◎教育長(月井祐二) 本市におきましても、中学校の教職員の部活動指導に係る負担、こちらを軽減するために、教職員以外の指導員を活用するなど、本市独自の取組でございます地域における持続可能なスポーツ環境の整備、こちらを運動部活動において、今年度から進めてまいります。 ○議長(松田寛人議員) 14番、佐藤一則議員。
本市におきましては、市独自の取組として、今年度から運動部活動において、地域における持続可能なスポーツ環境の整備を進めてまいります。 ○議長(松田寛人議員) 18番、大野恭男議員。 ◆18番(大野恭男議員) 教育長、答弁ありがとうございました。 どんどん先に進めていきたいと思います。