3857件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号

大会の際に整備をした施設を有効活用していただく、合宿の誘致をする、スポーツツーリズムを使う、今後様々なレガシーが生かせるかと思っておりますし、しっかりと動かしていきたいと思っております。 来年も様々あるかと思います。議会でもやはり飼料価格などをはじめとする物価の高騰にどのように対策をしていくかお話ございました。

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

公立中学校運動部の休日の活動地域スポーツクラブが代わりに受け持つ、地域移行が2023年から段階的に始まるというものです。  確かに、生徒数が減少し、学校が小規模化する中で、現在の部活動を維持するのは難しいと思います。  今までは中学校教職員は顧問になることで、休日も出勤しなければならないこと、専門ではないスポーツ指導をすることなど、負担を感じる先生もいらっしゃると思います。  

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

その中で、多様な交流の場、多様な活動支援を実施している活動の場の形態、活動の内容は、就労的なものから、学習スポーツレクリエーション、趣味の活動など多様であります。市ばかりではなくて、民間団体高齢者自身が担っている活動もあると、このように考えてございます。 ○議長松田寛人議員) 3番、林美幸議員

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

また、全国障害者スポーツ大会は、台風の影響により中止を余儀なくされた令和元年の茨城県を含めると4年ぶりの開催でありまして、本市開催の各競技会においても、実行委員会をはじめ、市民競技関係者など多くの皆様の深いご理解とご支援により、無事成功裏に終了することができました。改めまして、関係各位に深く感謝を申し上げます。  

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

今後は、スポーツクラブ等既存団体人材バンク登録者等に対して、地域部活動指導に関する意向調査等を実施し、指導者の確保に努めてまいりたいと考えております。今後も県教育委員会が策定する県版推進計画等を確認しながら、本市の実情に合った地域部活動在り方を検討し、子供たちが充実したスポーツ文化活動に取り組める環境づくりに取り組んでまいります。 ○議長君島孝明) 大塚議員

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

主な歳出の見積りにつきましては、実施計画事業を中心に、ごみ処理などの廃棄物対策事業、道路、上下水道などのインフラ整備に係る事業公共交通事業、小中学校における教育振興事業スポーツ振興事業農林業振興事業中小企業金融対策事業観光推進事業子育て支援高齢者障害者への各種福祉事業など、おおたわら国造りプランに基づく各種施策を推進するための事業について、見積書が提出されているところであります。

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

那須塩原市は2021年からネーミングライツを導入し、11月7日現在、スポーツ施設文化施設の6か所に愛称がついています。 市民にとって公共施設の名称は分かりやすいことが第一です。他市の例ですが、名前だけでは何の施設か分からない、場所がどこか判断できない場合があるとのことです。また、長く親しまれている名前に愛着を持ち、企業名がつくことに戸惑いを覚える市民もいると思います。 

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

そして、こんな不祥事の名誉挽回に、2年後の全国レクリエーション栃木大会開催される予定でありますので、早く手を挙げて、国体のデモンストレーションスポーツ大変好評だったフライングディスク開催を計画してはどうかということで、この件についても伺います。 それから、入野町長は、公務遂行をするときに公用車を使用しないというのが、大変、私としては心配をしているわけであります。

大田原市議会 2022-09-09 09月09日-04号

(2)として、教育スポーツの適正な在り方及び中学校における学業と部活動の適正な在り方について伺います。子供たちの適性を伸ばすために最適な環境を整えてあげたいとはいえ、ある程度体力と学力のバランスは取られるべきだと思いますが、いかがでしょうか。  (3)、教職員の働き方改革についてお伺いをいたします。  (4)、郷土愛を育む教育について伺います。  以上、1回目の質問、よろしくお願いいたします。

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

そこで、これは再質問ではないのですけれども、自分が子供3人育てていて、それで、もう大きくなってしまったのですけれども、3人も育てたのに、最後までよくわからなかったのが、この日本スポーツ振興センター災害共済給付制度なのですけれども、こちらは学校管理下で起きた事故とか、けがに関しては、全てこちらから支給されるというもので、しかも、こども医療費の場合は純粋にかかった費用が医療費として戻ってくるのですが

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

教育長月井祐二) 本市におきましても、中学校教職員部活動指導に係る負担、こちらを軽減するために、教職員以外の指導員を活用するなど、本市独自の取組でございます地域における持続可能なスポーツ環境整備、こちらを運動部活動において、今年度から進めてまいります。 ○議長松田寛人議員) 14番、佐藤一則議員